このブログはコラムに身辺雑記を加えたものです。政治・経済の問題については 別ブログで書いてます。(場所は秘密)

FC2カウンター 

ブログ連続更新中 

カテゴリー 

カレンダー 

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ 

最近の記事 

ブログ内 記事検索 

プロフィール 

Author:たかず

なかのひと

レーシック手術 その3

そもそも 光(平行光線)が神経の膜である網膜にぴったり焦点を結ぶような目が正視眼で、
網膜より前に焦点を結んでしまう状態が、いわゆる近視。遠くのものを見たときは網膜に
焦点が合わないのでぼんやりしてしまう。通常、これを補正するために、眼球の前にメガネや
コンタクトレンズなどの凹レンズを用いる。レーシックでは角膜にエキシマレーザーを照射
してその中央部を薄くすることで屈折力を弱め、近視を矯正する。(凹レンズを用いたのと
同じ効果)レーザー照射を調節することで乱視も矯正可能。
kinshi1.jpg

kinshi2.jpg

kinshi3.jpg


具体的には、角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくり、そこにエキシ
マレーザーを照射し、熱を加えずに角膜の表面組織(角膜実質層)を蒸散。その後フラップを
元の位置に戻す。
 ※角膜の一番内側にある角膜内皮細胞の働きで、常に内側へと吸引されているため、縫合の
 必要はない。フラップが自然に接着するまで数分待つ。人間の体はすごいね。
 エキシマレーザーは非常に精密で細かい切除が可能で一回で角膜を0.25ミクロン削る事が可能。

レーシックとイントラレーシックは、フラップの作成方法が違う。レーシックは、マイクロ
ケラトームという電動カンナのような装置でフラップを作成するのに対し、イントラレーシック
はアメリカINTRALASE社製イントラレースFSレーザーを用いて、コンピュータ制御でフラップを
作成する。これにより、一段と安全で正確にフラップを作成することが可能。

もちろん、角膜を削りすぎると穴が開いてしまうので、フラップに必要な100ミクロンに加え、
最低でも250ミクロンの角膜厚を残す必要がある。その厚さがないと手術は不可能ということになる。
全角膜厚で400ミクロンくらいあれば大丈夫なのかな?
(日本人の角膜厚の平均は約5000ミクロン程)
残す角膜厚の基準が病院によって異なるので、手術の可否の判断が分かれる場合もある
kakuma.jpg


ということで、適応検査は角膜の状態を把握することが重要。
だから、角膜をコンタクトレンズによる圧迫変形から戻すために一定期間の装用中止が必要。
ハードコンタクトの場合、品川近視クリニックは2週間だが、他院では3週間とか4週間とか
なっている場合もある。

適応検査
十数種類の精密検査を実施。当日の混み具合等々によっても変わってるんだろうけど2ー3時間
くらいかかる。結構疲れるね

普通にコンタクトレンズを作るときに受けるような眼に風を当てられる「眼圧検査」もあるけど、
「視力検査」が地味に一番疲れるわね。普通の視力検査よりも念入りなんだけど、例の「赤と緑と
どっちがハッキリ見えますか?」ってやつね。うっとうしいわぁ。

それ以外にも様々な検査。詳細不明だけど 多分こんな感じかな?

角膜形状解析〜円錐角膜などの角膜異常がないかなどを検査
角膜内皮細胞検査〜スペキュラーマイクロスコープという機器を用いてて、角膜の内皮細胞を撮影し、その数、大きさ、形を測定
瞳孔径〜暗いところで、瞳孔が最大どれくらいの大きさか調べる検査
屈折検査〜オートレフケラトメーターという機器を用いて、角膜の屈折力を測定。
角膜厚測定〜パキメーターという機器を用いて、角膜の厚みを測定
細隙灯顕微鏡検査〜眼の前眼部(角膜、結膜、水晶体など)に異常がないかどうか検査
などなど

ピックアップすると
「眼底部の検査」〜暗室から出たところで瞳孔を開く目薬をさし、瞳孔を開いて検査。目薬使用後
3〜4時間は光が眩しく、全体的にぼんやりした感じで、もちろん文字などは見えにくくなる。
こういう検査があると適応検査前に言って欲しかったな。
そして、「角膜厚測定」 パキメーターを用いて、超音波を利用し角膜の厚みを測定。プローブと
いうペン状の先端を直接角膜の表面に当てるので、点眼麻酔をしてからになる。測定は瞬時。
麻酔が効いているので何も感じないけど。

検査を済ませると医師の問診。手術は可能だと言うこと。

ただ、医師の態度がいかにも邪魔くさそうだったんだよね。手術後の検査でも、そういう医師に診察
してもらったんで、たまたまそうだったと思えない。
「わからない点があれば何でも聞いて下さいね」という姿勢とはお世辞にも言えない。
めんどくさそうで、むしろ「もう質問はいいでしょ」というような態度。これはいかがなものだろう?
後でも述べるが、ここの医師は結構高給もらっているのに

(続く)
2007/11/07 22:50|レーシック手術

天気予報 


-天気予報コム- -FC2-

RSSフィード 

リンク 

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ 

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

Copyright(C) 2007All Rights Reserved.

Powered by FC2ブログ. FC2ブログ(blog) template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.