このブログはコラムに身辺雑記を加えたものです。政治・経済の問題については 別ブログで書いてます。(場所は秘密)

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替玉が前提?

ラーメン10番勝負・前編第9弾
博多 一風堂 なんば店」 (大阪・難波)
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赤丸かさね味と白丸元味の2種類から選択
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赤丸かさね味
麺の量が少ない これって替玉の注文が前提なのか?
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ランチの炒飯
2008/07/05 23:17|グルメ 一般

苦渋

NHK 土曜ドラマ「監査法人」 第3回「粉飾の連鎖」
塚本高史、松下奈緒、豊原功補、勝村政信、清水章吾、綿引勝彦、竜雷太、橋爪功
阿部サダヲ

健司(塚本高史)はシステム開発会社の監査に臨む。調査を進める中で架空循環
取引による粉飾を発見。しかし吉野(勝村政信)は旧知である社長・北山(今井
朋彦)の力になりたい、と粉飾を容認。健司は「会計士のクズ」だと吉野を非難
する。そんな吉野を篠原(橋爪功)は東都銀行・監査主査の大役に指名、多額の
不良債権に苦しむ東都銀行に手心を加えるように指示する。だが、吉野は健司と
茜(松下奈緒)に、東都銀行の自己査定書を徹底的に洗い直すように命じる。
国友頭取(竜雷太)は篠原に猛抗議をするが、吉野は姿勢を崩さない。やがて
東都銀行はすでに破綻しているとの結論に達するが、慎重な吉野は最終判断を
審査会に委ねる…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、吉野は飛鳥屋の決算書を承認

「吉野君は会計士の鑑だ」そういう理事長に若杉は 面と向かって
「成功は金の権力の問題って貴方は言いましたよね。だったら俺は成功なんか
求めない。自分の信じる正しい監査を貫きます」

次の監査の対象はコンピューターシステム開発会社 ウィンドメル
吉野の学生時代からの友人が経営する会社だ。

若杉「吉野さんのことどう思う?」
茜「会計士としての誇りとか自覚とか そういう根本的な部分が欠けている
気がする。あの人経理担当者と対話するとき決まって笑顔なんだよねぇ」
若杉「腹立つんだよなぁ あの笑顔。クライアントに媚び売ってるみたいで」

例によって若杉が会計士とは思えないような取引先調査をして
「マクガフィン・システム」なるものを使った架空循環取引による粉飾を発見。
若杉が図解して分かり易く説明してた。
まさか吉野に対してではないよね。あれは視聴者に対する説明かな。

しかし、吉野は
「僕は将来を見据えて今期の決算を承認する。この件の全責任は僕が負う」
若杉「吉野さん監査が甘すぎしませんか。不正を見逃すべきじゃない」
吉野「企業に話を聞き論理的に折り合いを付ける それが僕の監査スタイルだ 
厳格監査だけでは相手の心は開けない。」
若杉「吉野さんにとっての誇りとは?」
吉野「企業のために自分の信じる監査を全うすることだ」
その後のシーンで
「クライアントの笑顔のためかな。僕は会計士の仕事を愛している」
とも言ってましたね。

しかし、
ウィンドメルの粉飾決算が内部告発によって明らかに。会社は株式上場廃止へ
ニュース「ここ数年急成長、2年前は東証2部上場を果たし注目されてきました」

東証2部に上場していた情報システム会社が架空循環取引って・・・・・・・
モデルはアイ・エックス・アイ(IXI)」か?

「ここまで成長させた企業を・・・・」苦々しげな吉野
茜「あんな吉野さん初めて見た。あの社長とあの会社のことを本気で思って
いたんだ」

篠原理事長は吉野を東都銀行の監査主査に任命。
吉野は監査のチームに若杉も加える。

東都銀行は融資先を
正常先・要注意先・要管理先・破綻懸念先・実質破綻先・破綻先の
6つに分類。この判断が適切かチェックすることで資産査定

査定書の雑感は「自己資本比率4%を割っているのでは?」
若杉「乱暴に言えば東都銀行はもう破綻している」との結論
慎重な吉野は最終判断を審査会に委ねる。

審査会で篠原は多少問題はあるが東都銀行決算書を承認との意向
吉野は「お話ししたいことがあります。私はこれまでクライアントに寄り添った 
クライアントのための監査を心がけてきました。しかし、時代がもはや私の
ような会計士を必要としていないのかも知れません」
「東都銀行を監査した主査として断言します 東都銀行の自己査定書は明らかに
実状とかけ離れており適正意見を下すことはできません。厳正で公正な監査に
より正しい判断を下すことひいてはそれが日本の経済を救うことに繋がります」

吉野は飛鳥屋の裏帳簿まで審査会に提出。審査会は東都銀行の決算書不承認を
決定。

吉野が小野寺の机の中に入れていた文は辞表?遺書?
板挟みの銀行員も自殺していました

りそな銀行が国営化される前、朝日監査法人の会計士が自殺したけど、その経緯
を扱った本。「りそなの会計士はなぜ死んだのか」てのもありました。

ところで
財政監督庁で局長が小野寺に「ところで お父様はその後お元気ですか?」
と聞いていた。
部下の官僚に「小野寺の父も東都銀行に勤めていた 父親野心家だったよ」
これは後の話へのネタふりか?

それにしても財政監督庁っていう役所名はどんなもんだろう?
金融監督庁の代わりに架空官庁を設定したんだろうけど
「金融」(=銀行)と「財政」(=政府)って性質が違うやん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なかなか面白かった。
理事長の立場も吉野の立場も分かる。
まあ一番わからないのが若手(若杉・茜)だったりするけど。
クライアントにはけんか腰、一応の上司をあんた呼ばわり、面と向かって痛罵。
ちょっとやりすぎ。若杉なんて相変わらず国税か検察みたいだし
2008/07/05 12:26|映画・ドラマ

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